7月の熊本地震の発生以降、演奏活動を休止していた県警音楽隊の話題です。
5日、被災地の小学校を訪れ児童たちを前に生の演奏と元気を届けました。
氷川町立竜北東小学校。7月の地震で使えなくなった体育館ではなく校庭で演奏を行ったのは熊本県警音楽隊22人です子どもたちや避難所に身を寄せる人に生の音楽を届けようと地震から100日経った5日から演奏活動を再開しました。
一番の盛り上がりは「M!LK」の代表曲「好きすぎて滅!」、運動会で6年生が自分たちで考えたダンスを披露した曲です。音楽隊のハーモニーに乗せて踊る児童たち、地震前と変わらない笑顔と元気な姿が見られました。
【児童たちインタビュー】「みんなと一緒に踊れたりして楽しかった」「みんな気分が下がっている中演奏しに来てくれたのでこれからも明るい気持ちで(卒業までの)残り半年を過ごしたい」
【バリトンサックス担当山下香織巡査長】「私たちも頑張りますし子どもにも日々を楽しんでちょっとでも元気に過ごしてもらえたらいい」
県警音楽隊は八代市や宇城市の小学校・避難所などでもコンサートを開く予定です。
