アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉が進展するとの見方から、原油価格は大きく値下がりしています。
4日のニューヨーク原油市場で、国際取引の指標となる先物価格は一時1バレル=87ドル台と、約1カ月ぶりの安値をつけました。
中間選挙の結果が、トランプ政権にイランとの戦闘終結を促す圧力になるとの見方から、価格が大幅に下がっています。
一方、5日午前の日経平均株価は反発して始まりましたが、値下がりに転じ一時800円を超えて下落しました。
トランプ大統領が、民主党との協力姿勢を示したことでアメリカ市場の株価が大幅高となった流れから、買いが先行したものの、AI投資をめぐる不透明感から半導体関連で売りが広がり、相場を押し下げています。
日経平均株価の5日午前の終値は、4日に比べ275円12銭安い、6万1913円51銭で、下落の流れが続いています。
TOPIX(東証株価指数)は3955.29でした。
