日本の「書道」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなりました。
「書道」は手紙や署名、正月の書き初めなど、日本人の日常生活上の様々な場面で用いられ、社会的慣習となっているとして、政府が登録を申請していました。
今回、ユネスコの評価機関が「書道」を無形文化遺産に追加登録するよう勧告し、11月末から中国で開かれるユネスコ政府間委員会で正式に登録される見通しです。
高市総理大臣は「日本の大切な文化である書道が未来に受け継がれるべき『ユネスコ無形文化遺産』にふさわしいと評価されたことを大変うれしく思います」とコメントしています。
日本からはこれまでに、能楽や和紙など23件が登録されています。
