11月5日は「津波防災の日」です。
津波避難のためのタワーやビルの整備が進められています。
防災庁の調査によりますと、2025年9月時点の全国に整備された津波避難ビルと津波避難タワーは、あわせて1万5762棟で、3年前から500棟近く増加しました。
宮城・東松島市の津波避難タワーは、3階と4階が居室として利用でき、3日間の滞在を想定して備蓄されています。
また、静岡・伊豆市の津波避難施設は店舗やレストランが設けられるなど、平時の利用と災害時の避難機能を両立した施設が増えています。
防災庁は「平時の有効活用について、さらに推進していきたい」としています。
