長野県松本市で11月2日夜、住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。この家に住む90代の女性と連絡が取れておらず、警察と消防で安否の確認を進めています。
屋根の一部がはがれ、黒く焦げた柱。
2日午後10時前、松本市七嵐で近所の住民から「住宅の2階が燃えている」と通報がありました。
火は約5時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼しました。
近所の人:
「本当にあっという間でした。そこ(2階)がすごかった。怖かったね」
警察によりますと、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかったということです。
この家に住む90代の女性と火事の後、連絡が取れていないということです。
近所の人:
「(1人暮らしですか)そうですね。いつも2階で寝ている、本人の話ですけど」
警察と消防で安否の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
空気が乾燥し、暖房器具の使用が増えるこれからの時期は、例年、火災が増える傾向にあり、消防は火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。
