女子の決勝は2年連続10回目の春高出場を目指す青のユニホーム、第1シード鹿児島城西と創部4年目、初優勝を狙う黒のユニホーム、第3シード薩摩中央の一戦となりました。
第1セット序盤は鹿児島城西がエース頼冨のレフトからの強烈なスパイクで連続得点を取ります。
さらにキャプテン3年生砂坂もライトから得点を重ねリードを広げます。
追いかける薩摩中央も3年生、エースの隈元のスパイクで応戦しますが、25対13と鹿児島城西が大きくリードして第1セットを先取します。
つづく第2セットも連取した鹿児島城西が連覇へ王手をかける中、あとがない薩摩中央は第3セット、4対4の同点から3年生野崎のブロックなどで7連続ポイントを奪いリードを広げます。
終盤には一時3ポイント差まで詰められますが最後はエース隈元が決め、25対21でこのセットを取り返します。
第4セットはサイドアウトを繰り返す両者譲らぬ展開となりますが、序盤のリードを最後まで守り切った鹿児島城西がマッチポイントに。
そして…
セットカウント3対1で鹿児島城西が連覇を果たしました。
鹿児島城西・砂坂莉湖キャプテン
「(全国大会では)どこからでも点が取れる強いバレーをできるように頑張りたい」
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