春の高校バレー県予選の決勝が3日行われ、男子は川内商工、女子は鹿児島城西が優勝を果たしました。
男子の決勝は6年連続7回目の全国大会出場を目指す、黒いユニホームの川内商工と、6年ぶり31回目の全国大会出場を目指す、紫のユニホーム鹿児島商業の対戦となりました。
第1セット序盤、川内商工は18歳以下日本代表のキャプテンも務めた2年生のスーパーエース、4番田中にボールを集めていきます。
解説・迫田さおりさん(元日本代表)
「前衛にいても後衛にいてもトスがドンドン上がってきますからね。それにしっかり応えていますよね」
終盤には田中のバックアタックやブロックポイントも飛び出し、川内商工が先取します。
第2セットも川内商工が連取して迎えた第3セット。
川内商工はセッター宇都口を中心としたコンビバレーで、ブロックの的を絞らせずリードを広げていきます。
対する鹿児島商業は3年生のキャプテン1番力武のスパイクや、3番別府のバックアタックで食らいつきます。
しかし、終盤、鹿児島商業の前に立ちはだかったのはやはりこの選手でした。
2年生エース田中を中心に多彩な攻撃を見せた川内商工。
6年連続7回目の全国大会出場を決めました。
川内商工2年・田中洸選手
「大事な場面で決め切っってこエースだと思っているので『自分に持ってこい』と言っていた。終盤、自分が決め切って(春子で)」日本一になりたい
