男子の決勝は2025年、準優勝だった第1シードの大村工業と51年ぶりの優勝を目指す第2シードの長崎南山の対戦。
先に流れを作ったのは大村工業です。
実況
「ここは高いブロックが待っていました。190センチ」
身長190cmを超える選手3人擁する大村工業は高さを生かしたブロックや、相手のアウトで最大8連続得点を決め、25対13で第1セットを制します。
実況
「動いていく。今日初めての攻撃を見せました。川村」
「少し動きが出てきましたね、南山に」
しかし、南山も第2セット、キャプテン3年生の1番・川村や1年生15番・森の活躍で一時は同点に追いつくなど食らいつきますが、大村工業が着実に点を重ね、このセットも25対21で連取します。
第3セットでも大村工業はキャプテンの1番・下村や190cmの4番・真崎のアタックなどで南山に大きく差をつけ迎えたマッチポイント。
実況
「最後はブロックだー。大村工業、最後も高さが生きました」
大村工業が3年ぶり21回目の優勝を果たし、全国大会への切符を手にしました。
大村工業 下村晃生主将
「ブロックを生かして、もう1回レシーブを強化して自分だったり、真崎がそれを決め切っていければ、必ず日本一になれると思うので、そういうチーム作りをこれからもしていきたいと思う」
春高バレーの全国大会は2027年1月4日から東京で行われます。
