JR釧網線の線路脇の立ち木を切った疑いなどで逮捕・送検された、いわゆる”撮り鉄”の男2人が、新たに鉄道用地に脚立とチェーンソーを放置し業務を妨害した疑いで11月2日、再逮捕されました。
威力業務妨害の疑いで再逮捕されたのは、神奈川県相模原市のタクシー運転手、渡部広大容疑者(23)と札幌市東区の会社員、桜庭駿容疑者(25)です。
2人は9月30日午後2時30分ごろ、釧路町にあるJR釧網線の鉄道用地内に入り、持っていた脚立とチェーンソーを放置して、JR北海道の業務を妨害した疑いがもたれています。
警察によりますと、JR職員が現場に赴き安全確認したり、列車の抑止要請を行うなどの支障があったということです。2人の認否は明らかになっていません。
渡部広大容疑者は電汽車往来危険の疑いで、櫻庭駿容疑者は器物損壊の疑いですでに逮捕されていました。
2人は、立ち木を切った後に線路に入って移動しているところをJR職員に見つかり、鉄道用地から出てチェンソーと脚立を放置したとみられていて、警察は動機や余罪を詳しく調べています。
