出雲市でショッピングモール「ゆめタウン」を運営する企業が、店舗近くの市道のネーミングライツ=命名権を取得し、新たな愛称が付けられました。
出雲市の市道では初めてのケースです。
ネーミングライツ=命名権を取得したのは、出雲市のショッピングモール「ゆめタウン出雲」を運営する広島県の企業「イズミ」です。
10月29日に調印式が行われ、出雲市の飯塚市長とイズミの小林篤志販売本部長が契約書に署名しました。
命名権を取得したのは「ゆめタウン出雲」の本館と東館の間の市道で、「ゆめタウン通り」の愛称が付けられました。
出雲市は、公共施設や道路の維持管理の財源確保などを目的に2026年度に公共施設6か所と市道3か所について、命名権のパートナー企業を公募。
市道としてはこれが初めての契約となります。
契約期間は11月1日から5年間で契約額は年間13万5000円です。
イズミ・小林篤志販売本部長:
親しみを持って使っていただけるということは、ゆめタウン全体のイメージアップにもつながり経営理念とも合致するので非常にいいご縁をいただいた。
ネーミングライツによる収入は道路の補修や除草などの経費に充てられるということです。
