GMOは不正アクセス問題を受け、2日午後、初めて会見を行います。
一連の問題の経緯や対応などについて説明する見通しです。
GMO本社前から中継でフジテレビ経済部・本橋周平記者がお伝えします。
問題発生後、初めて公の場に現れるGMOの熊谷社長。
会見での説明で、利用者の信頼回復につなげることができるのか注目が集まります。
熊谷社長は自身のXで、「犯人の特定につながる有力な情報を入手した」と投稿していますが、特定がどこまで進んでいるかが焦点のひとつとなります。
また、IDやパスワードの管理サービスを手がける子会社で、合わせて4万5000人分の顧客情報が流出し、実に9年にわたり閲覧可能な状態であったことが新たにわかりました。
さらに、別の子会社が2024年、システムの脆弱(ぜいじゃく)性を指摘していたにもかかわらず、抜本的な対策が取れていなかったことが問題につながったとの指摘もあり、GMOグループ全体のセキュリティー対策が十分だったのか、また、経営陣の危機管理や責任についても厳しく問われることになります。
