韓国の金融機関などが相次いでサイバー攻撃を受ける中、北朝鮮のIPアドレスからのアクセスが大量に検知されたと、韓国メディアが報じました。
韓国の聯合ニュースは、10月21日未明から、金融機関のシステムのぜい弱性などを探る目的で、多数の北朝鮮のIPアドレスからアクセスが試みられ、その痕跡が大量に検知されたと伝えました。
これまでのところ、被害は報告されていないということですが、金融当局は注意を呼び掛ける文書を金融各社に送ったとしています。
記事では、北朝鮮のIPアドレスを使った攻撃が正式に確認されたのは初めてだと報じています。
一方で、「接続元のIPアドレスは偽装できることから、IPだけで攻撃者を特定するのは難しい」とする当局者の見方も伝えています。
