ロシアのプーチン大統領はアメリカのウィトコフ特使らとサンクトペテルブルクで会談し、ウィトコフ氏は、アメリカとロシア、ウクライナの3者交渉の再開を提案しました。
ウィトコフ特使は、前日に行われたウクライナのゼレンスキー大統領らとの協議について、「生産的で進展があった」と述べ、プーチン大統領に3者での交渉再開を検討するよう求めました。
プーチン氏は、「トランプ大統領の和平に向けた取り組みに感謝する」と表明したほか、経済協力の再開に関心を示しました。
また、ロシアが拘束していたアメリカ人の元教師を解放したことも明らかにしました。
これに先立ちトランプ氏は20日、「ロシアは戦闘の終結を望んでいる」と主張した一方、「ゼレンスキー大統領が終結を望まなければ、事態は極めて悪い方向に向かう」と述べ、ゼレンスキー氏に合意の受け入れを迫りました。
