気象庁と国土交通省は、秋田県を流れる子吉川で氾濫が発生したとして、「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。
由利本荘市では緊急安全確保が発令されています。
直ちに命を守る行動をとってください。
気象庁予報課気象監視・警報センター 髙橋賢一所長:
河川の氾濫がすでに確認されており、発生しています。命の危険が迫っているため、地域の避難情報に従い、直ちに身の安全を確保をお願いいたします。
気象庁と国土交通省は、21日午後7時45分に秋田・由利本荘市を流れる子吉川で氾濫が発生している恐れがあるとして、最も高いレベルの「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。
その後、由利本荘市森子付近で越水による氾濫が確認され、市内の448世帯に緊急安全確保が発令されました。
由利本荘市内では、午後7時までの24時間の雨量が120mmを超えて10月の観測史上最大となるなど記録的な大雨になっていて、この後、浸水が広がる恐れがあります。
すでに暗くなっているため、川の様子は絶対に見に行かず、避難するのが危険な場合は高い建物や頑丈な建物の少しでも高い場所へ移動するなど身の安全を確保してください。
