持続的な賃上げに向け、結束です。
*連合富山 宮崎敏裕会長
「春闘での賃上げの流れは、地域別最低賃金の引き上げや人員確保にもつながる。一過性のものとせず今後も継続しなければならない」
富山県内最大の労働団体「連合富山」によりますと、今年の春闘は3年連続で5%を超える賃上げとなりました。
しかし、特定の産業や職種で設定される「特定最低賃金」は、2年連続で改定されず、21日の定期大会で宮崎敏裕会長は「強い危機感を抱いている。
地域に根差した産業の技術継承や人材の定着を促すためにも重要」と述べました。
大会では、物価の上昇に合わせた賃上げが当たり前となる「賃上げノルム」の確立などを柱とした運動方針が可決されました。
