21日は秋を忘れさせる夏のような暑さでしたね。21日日中は日差しも届いていて、南風で気温が一気にあがりました。
真夏日となったのが5つ地点です。富山市で30.4度、南砺市で30.3度、魚津市で30.2度で8月下旬並みでした。
富山市と魚津市で過去最も遅い真夏日なんですが、富山市ではこれまで1951年10月15日が最も遅い真夏日だったんです。
さて22日の天気、ポイントは「時雨模様 肌寒い」。
22日は一転、寒いんですね。天気図も夏型から冬型に変わります。前線が通過し、西高東低の冬型の気圧配置になりそうです。
今度は北風が流れ込んで一気に晩秋らしくジャケットが必要になるほどの気温となるでしょう。そして、台風30号が天気図上に現れる範囲に入りました。
では、22日の天気です。
まずは県東部です。朝から雲が広がりやすく、すっきりしない空模様が続きそうです。にわか雨もあるでしょう。最高気温は16度~17度、最低気温は13度前後の予想と一気に気温が下がりそうです。
富山市と周辺です。雨が降ったり止んだりで時雨模様となるでしょう。念のため傘があると安心です。最高気温は17度、最低気温は13度前後の予想で上着をご用意ください。
県西部です。雲が広がりやすく、時々雨が降るでしょう。降っても短く弱い雨となりそうです。最高気温は16度~17度、最低気温は12度から14度でしょう。
台風30号はまた猛烈な勢力に発達しました。今回の台風はかなり大きくて強いです。
最近の台風は、南シナ海を通過していなかったので海水が暖かくて勢力が衰えることなく進んでいます。今週後半にかけて台湾方面に進んだのち、北寄りに進路を変え、九州方面へ接近する可能性が出てきました。
この先の雨の予報では、週末には台風と秋雨前線の影響で雨の量が多くなりそうです。
そして、今度は台風本体の雨雲が流れ込み、来週明けはさらに雨が強まる可能性が高いです。週末の予定を見直すなど今のうちから出来る備えを進めていきましょう。
10日間予報です。台風の影響で県内の雨の降り方が心配されるのは、25日(日)、27日(火)です。この後、目先金曜は日差しが届きますが来週にかけて雨が続きますのでご注意ください。
気温も21日と比べてもう晩秋らしい寒さですね。今週は最高気温は20度前後。来週は20度を下回る寒気が入ってきそうです。いよいよ来週あたり立山の初冠雪もあるかもしれません。
