いよいよ22日はプロ野球ドラフト会議です。富山県関係では8人の指名が期待されます。
上位指名が期待されるのが、高岡第一高校の前田侑大投手や亜細亜大学の川尻啓人投手。そして9年連続でNPBに選手を送っている富山GRNサンダーバーズは、3人の選手に調査書が届いています。
注目の県勢選手をまとめてお伝えします。
まずは最速156キロの左腕、高岡第一高校の前田侑大投手。
身長173センチと小柄ながら、肩甲骨まわりの柔軟性を生かして繰り出すストレートが武器です。
先の練習試合にはNPB11球団のスカウトが視察に訪れ、上位指名が期待されています。
*高岡第一 前田侑大投手
「その球団を代表するようなエース的な存在になって、チームを勝利に導くのが今の目標」
次は高岡商業高校出身で亜細亜大学の川尻啓人投手。持ち味は身長189センチの長身から投げおろすストレートです。
高校時代から18キロアップし最速158キロを誇ります。今月の東都一部リーグで22年ぶりのノーヒットノーランを達成し、評価はうなぎ上りです。
*亜細亜大学 川尻啓人投手
「ドラフト1位指名をいただけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」
そして、9年連続でNPBに選手を送り出している富山GRNサンダーバーズ。
注目は福島県出身の若き主砲、根本剛希選手です。
首都大学リーグで優勝を経験しましたが、家庭の事情で大学を中退。
縁あって富山でプレーすることになりました。
思い切りのいい打撃に、外野も守れるユーティリティ性も魅力で、9球団から調査書が届いています。
*富山GRNサンダーバーズ根本剛希選手
「自分の野球人生あまり良いことばかりではなかったが、ここまで大変だったことや、苦しいことを乗り越えてやってきたのを誇りに思って、あとは指名を待つのみ」
また、右サイドから繰り出す最速149キロのストレートが武器の西尾柊哉投手や、最速153キロのストレートを投げ下ろす浅芽楓河投手の指名も期待されます。
