22日に迫った2026年のプロ野球ドラフト会議。大分県内にも12球団すべてから調査書が届いた注目選手がいる。
最速152キロの右腕・大分商業の平田玲翔選手にドラフト会議目前のいまの心境や今後の目標などを聞いた。
「将来はメジャーリーグや日本のトップに」 指名期待 大分商業の平田玲翔選手
ーー大分商業3年 平田玲翔選手
「自分が将来的に目指しているところは メジャーリーグだったり、本当に日本のトップレベルの投手。プロ野球の中で勝てるような投手になりたい」
力強く目標を語るのはドラフト会議で指名が期待される大分商業3年の平田玲翔選手。
最大の武器は188センチの長身から繰り出す最速152キロのストレート。
(Q今の調子はどうですか)
ーー大分商業3年 平田玲翔選手
「甲子園終わってから、自分の課題を直すというところで、ドラフトに向けて調子を合わせているので、本当に絶好調」
(Qどういったトレーニングをしている)
ーー大分商業3年 平田玲翔選手
「今は週2~3回のペースでジムには通っていて、下半身だけではなく腕回りだったりを鍛えている」

夏の甲子園 最速152キロのエース擁する大分商業は29年ぶりに初戦突破
夏の県予選では、プロ野球のスカウトも注目する中、投打で活躍を見せた。
打線の中、軸を担いながら試合を締めくくるクローザーとして登板、エースでキャプテンとしてチームをけん引し、13年ぶりの夏の甲子園出場に大きく貢献。
甲子園でも好投を見せ、チームは29年ぶりに初戦を突破。全国の舞台でもその存在感を示した。

「一番自信があるのはストレート」
プロの球団が指名を検討している選手に送る調査書は12球団すべてから届いたという。
ーー大分商業3年 平田玲翔選手
(Qドラフトに向けて今の気持ちは)
「不安な部分もあるが、やっぱり上の世界でできるチャンスがあるっていうので、本当に楽しみな気持ち」
(Qプロに何を評価されたい)
「自分が一番自信があるのはストレートなので やっぱりストレートを評価してもらいたい」
(Q大分の人にどんな活躍を見てほしいか)
「プロに入ってからチームを勝たせるようなピッチングを見せて、 大分県に勇気を与えられるようなプレーをしたい」

憧れの選手は今井達也選手
平田選手について大分商業の那賀誠監督は「スケールは大きい。選手としては将来性とか可能性が豊富というか、どこまで伸びていくんだろうという期待感ワクワクするような選手」とその実力に太鼓判を押す。
ドラフト会議は22日。夢の舞台に向けて一歩を踏み出すその日を待っている。
ーー大分商業3年 平田玲翔選手
(Q憧れの選手は)
「今井達也選手(ヒューストン・アストロズ所属)のようなまっすぐでも変化球でも空振りがとれるような選手になりたい」

このほかにもプロ野球志望届を提出している県関係の選手がいる。
高校生では、大分商業の平田選手のほかに明豊の萩原甲真朗選手、柳ヶ浦の宮城介選手の2人が。
このほか、情報科学高校出身で九州共立大学の佐々木大雅選手も志望届を提出している。
注目のプロ野球ドラフト会議は22日開催。


