日本航空と全日空は11月分から燃油サーチャージを値上げします。
燃油サーチャージは燃料価格の急激な変動に対応するため国際線の運賃に追加されるものです。
中東情勢の悪化による燃料価格の高騰で、7月・8月発券分は北米・ヨーロッパ路線で過去最高を記録しましたが、9月・10月発券分は燃料価格の下落により値下げされていました。
15日、日本航空と全日空は再度、燃油価格が上がったことを受け、11月・12月発券分で北米・ヨーロッパ路線は片道で日本航空で1万2000円、全日空は7000円値上げし、2社ともに6万2000円で過去2番目の額となります。
人気のハワイ路線については、日本航空では7600円、全日空では2700円値上げし、ともに3万8500円となります。
