東京・歌舞伎町のホテルが少年少女のたまり場になり、犯罪の場所として使われていることから、警視庁は、ホテルの経営者らに防犯対策への協力を呼びかけました。
警視庁生活安全部・今村輝明保安課長:
宿泊施設が犯罪に利用されることがないように宿泊者の確認を適切に行っていただきたい。
警視庁と新宿区保健所が合同で開いた説明会には、歌舞伎町地区のホテルの経営者ら約50人が参加し、歌舞伎町のホテル周辺で客待ち行為が行われている現状などを説明し、少女が犯罪に巻き込まれないよう宿泊者名簿の作成や必要事項の記入の徹底を求めました。
また、少年少女のたまり場に利用されたり、特殊詐欺の拠点として悪用された事例もあるとして注意を呼びかけました。
参加したホテルの従業員は「安全、安心な歌舞伎町の実現に向けて一層努力していきたい」と話していました。
