高市総理大臣は15日、辞任した簗和生農林水産大臣の後任に武部新元農水副大臣を起用したことについて、総理官邸で記者団に対し、「即戦力として国会対応も含め活躍してもらえる」と理由を説明した。
高市総理は、官邸で武部氏に面会した際、「農林水産業の振興、農山漁村の発展の実現、食料安全保障の強化、そして、フードテック、例えば植物工場とか陸上養殖とか衛生情報のAI解析などの新しい技術を活用した農林水産業の強化にも取り組んでほしいと指示した」と明らかにした。
さらに「国会の開会から間もない登板となるが、武部氏は、これまで農林水産副大臣としても活躍し、自民党政調会においても農林部会長、水産総合調査会長もつとめ、農林水産行政に精通している人物だ。即戦力として国会対応も含め活躍をしてもらえるという考えから選んだ」と述べた。
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