八ヶ岳連峰硫黄岳で登山をしていた女性が転倒し、けがをして、警察と消防に救助されました。
遭難したのは、東京都文京区の会社員の51歳女性です。
警察によりますと、女性は10日、 5人パーティで八ヶ岳連峰硫黄岳に入山し、11日、美濃戸登山口に向け下山中、標高約2500メートルの硫黄岳付近でスリップして転倒し、けがをしました。
同行者から付近の山小屋に「女性が足をけがして動けない」と連絡があり、山小屋の関係者から、正午ごろ、警察に通報がありました。
救助要請を受け、茅野警察署山岳遭難救助隊員と諏訪広域消防本部特別救助隊員が出動し、午後3時半ごろ、女性を救助、救急隊に引き継ぎ、茅野市内の病院に搬送しました。女性は右足首の骨折で重傷を負いました。
