十勝の芽室町の製糖工場で、ビートの製糖作業が本格化しています。
ベルトコンベヤーでゴロゴロと運び込まれるのは、収穫されたばかりのビートです。
十勝の芽室町にあるニッテン芽室製糖所で、10月4日からビートを原料とした製糖作業が始まりました。
ビートは洗浄して細断され、65℃から70℃のお湯に浸して糖分を抽出します。
この製糖所は国内最大規模の製糖工場で、1日当たり約9000トンの原料を処理できます。
2026年は気温が上がりすぎず、生育状況も良好だったということで、作業は24時間体制で2027年5月まで続く予定です。
