北海道留萌市の道路上に、三角コーンや石の塊など20点以上の物が1キロ以上にわたって放置されていたことがわかりました。
深夜には乗用車が石に衝突する事故も起きています。
10月11日午前3時ごろ、通行人から「道路上に三角コーンが置かれている」と警察に通報がありました。
別の人からも同様の通報が寄せられ、警察が現場を確認したところ、留萌市開運町3丁目から野本町にかけて1キロ以上の区間で、10か所以上にわたり物が置かれていることを確認しました。
置かれていたのは三角コーンのほか、石の塊、単管パイプ、交通安全旗、タイヤ、鉢植えなど20点以上でした。
いずれも周辺にあったものを持ち込んだとみられ、車道の真ん中や中央線にまたがる形で放置されていました。
また深夜には、乗用車を運転していた人が道路上の石の塊に衝突し、バンパーと車の底部を破損する事故も発生しました。
運転していた人にケガはありませんでした。
警察は道路交通法違反や往来妨害罪にあたる可能性があるとみて、現場付近の防犯カメラの映像を確認するなど、物を置いた人物の特定を進めています。
