ゆいレールの3両化を進める新たな車両基地が、このほど完成し、9日報道陣に公開されました。
ゆいレールは現在、1日あたりの平均で約6万5千人が利用していて、運行する沖縄都市モノレールは、混雑の緩和と輸送力の強化にむけて、2020年から3両車両の導入を進めています。
9日、公開された新たな車両基地は3両車両を2編成収納することができ、基地内で整備や保守作業が可能となります。
また、レールをメンテナンスする工作車の車庫も整備され、今後、車両とレールを点検する業務の質の向上が期待されます。
沖縄都市モノレール 富原守秀 企画調整官:
「3両編成をさらに順調に導入して、お客様の快適な輸送に繋げていきたいと思っています」
沖縄都市モノレールは来年度までに3両車両を、現在の5編成から9編成に増やす方針で、新たな車両基地の完成で計画を推進し、利用者の需要に早期に応えたいとしています。
