大阪府で10日、男性が祭りのだんじりと接触する事故が相次ぎ、あわせて2人が死亡しました。
大阪・泉佐野市長滝の交差点で、10日午前10時57分ごろ、秋祭りに参加していただんじりが横転しました。
警察によりますと、だんじりは勢いをつけて角を曲がる「やりまわし」で右折しようとした際、右側に倒れたということです。
この事故で、だんじりの右側面に乗りバランスを取る「たかり」と呼ばれる役割を担っていた泉佐野市の男性(51)が、道路とだんじりの間に挟まれ心肺停止の状態で病院に運ばれましたがその後、死亡しました。
また、ほかに男性8人がけがをし、2人が骨折などの重傷、残る6人は軽傷とみられています。
一方、大阪・泉大津市宮町の路上でも、引かれていただんじりと和泉市に住む男性(48)が接触し、現場で死亡が確認されました。
警察は事故の詳しい状況を調べています。
