7月の熊本地震で被災し運休していたJR鹿児島本線が、全線で運行を再開しました。
鹿児島本線は7月の地震で大きな被害を受け宇土駅と八代駅の間で運休が続いていましたが、復旧作業が完了し、10日朝、八代駅には再開を待ち望んでいた利用客の姿が見られました。
利用客からは「待ち遠しかった」「いつも早起きしてバスを使っていたので、かなりうれしい」などの声がきかれました。
午前5時過ぎ、始発列車が出発し、約2カ月半ぶりに全線で運行が再開しました。
JR八代駅・牧野和也駅長:
おとといから試運転が始まって感極まる思い。改めてつながったんだと実感。
JR九州は、安全面を考慮し一部区間で徐行運転するということです。
