常陸宮妃華子さまは、赤十字活動に功績のあったボランティアなどを表彰する式典に出席されました。
華子さまは9日午後1時すぎ、東京・渋谷区の明治神宮会館に到着されました。
「東京都赤十字大会」は、赤十字の活動に功績があった人やボランティアを表彰するもので、日本赤十字社の名誉副総裁を務める華子さまは、有功章を直接手渡されました。
華子さまは、「本年7月に熊本県を震源として発生した地震を始め、全国各地で記録的な大雨により被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、復興支援に尽力されている方に深く感謝いたします」とお見舞いの気持ちを示した上で「本日の大会を契機に皆様が赤十字理念の旨に、より一層充実した活動を進められることを切に願っております」と述べられました。
また、高校生2人がインドネシア・ジャカルタにある赤十字の支部や現地の高校を訪れ、実践的な防災訓練を見学したり、文化交流したりしたことについて発表すると、大きな拍手を送られました。
華子さまは帰り際、発表した2人の高校生に「良い発表でした。頑張ってください」と声をかけられたということです。
