全国のインフルエンザの患者数が前の週から1.6倍近く増え、今シーズン初めて「注意報レベル」となりました。
厚生労働省によりますと、10月4日までの1週間に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり11.35人で、前の週から約1.6倍になり、前の年の同じ時期と比べると約7倍です。
1都15県で「注意報レベル」の10人を上回っていて、最も多いのは沖縄県の37.07人、次いで埼玉県の19.66人となっています。
また、休校や学級閉鎖は937の施設に上り、厚労省は手洗いやマスク着用など、基本的な対策の徹底を呼びかけています。
