筑後川流域のダムの貯水率が低下していることを受け、福岡市で7日、節水を呼びかける街頭キャンペーンが行われました。
◆福岡市 高島宗一郎 市長
「節水の呼びかけをしています。よろしくお願いします」
7日朝、福岡市・天神を通行する人たちに高島市長や市の職員が配ったのは「福岡有明のり」です。
筑後川の恵みで育まれたノリを市民に配って、節水を呼びかけました。
福岡都市圏の水源となっている筑後川の流域では、8月の降水量が過去50年の同じ時期で最も少なくなっています。
このため筑後川水系の6つのダムの貯水率は6日時点で37.7%と、去年の同じ時期と比べて半分近くになっています。
◆福岡市 高島宗一郎 市長
「例えば、水道の水を5秒間止めただけでも1リットルの節水になる。給水制限にならないように今から節水の協力をお願いします」
市は、日ごろからより一層の節水を心がけてほしいとしています。
