大分県内の美術愛好家の作品を集めた美術展が7日から大分市で始まりました。
この美術展は、県信用組合が県内の美術愛好家の育成などを目的に毎年開催していて2026年で35回目を迎えました。
会場には16歳から91歳までの人が自由なテーマで描いた洋画や切り絵など145点が展示されています。
こちらは最高賞にあたる「けんしん大賞」を受賞した芸術緑丘高校の2年生渡部由麻さんの「Pressure」という油絵です。
身に迫る切迫感が巧みに表現されているところや異なる表情の組み合わせなどが評価されました。高校生がけんしん大賞を受賞するのは初めてだということです。
また、初日の7日は、表彰式が行われ県信用組合から入賞者に表彰状などが手渡されました。
けんしん美術展は10月16日まで大分市の県信用組合本店で開かれています。
