11月行われる熊本市長選挙をめぐり5人目の出馬表明です。
熊本市在住で会社経営の陳田 奈美子さんが6日、記者会見を開き、市長選への立候補を表明しました。
【陳田 奈美子氏(48)】
「熊本市長選に出馬を決意いたしまして…、『みんなで熊本の未来をつくる』。これが私の目指す熊本の姿です」
立候補を表明したのは熊本市在住で、ベーカリー事業などを展開する会社の代表、陳田 奈美子さん48歳です。
陳田さんは政治家を目指し、おととしから国民民主党の政治塾を受講。
ことし4月からは元熊本市長の幸山 政史さんが代表を務める政治塾で地方政治を学び、熊本市政に関心を持ち今回の出馬に至ったということです。
政策については「市民と共に未来をつくる」を柱の一つに掲げ、市民とのコミュニケーションを促進するためにAIを活用したシステムを導入し、市民の意見を取り入れた変化に強い市政をつくると訴えました。
【陳田 奈美子氏(48)】
「現庁舎を使い続けることを前提として見直します」
熊本市が進めている新庁舎整備計画については、財政状況などを踏まえ庁舎を建て替えないことを前提に計画を見直すとしました。
11月1日告示、15日投開票の熊本市長選挙をめぐっては現職の大西 一史市長(58)が4選を目指し、出馬を表明したほか、いずれも新人で元会社員の古木 浩一(66)さん、建築会社代表の岡 和久さん(53)、熊本市議の井坂 隆寛さん(51)が立候補を表明しています。
