鹿児島県大崎町の農園では、2025年8月に植えられたバナナが初めての収穫シーズンを迎えています。
国産のバナナは貴重で新たな特産品として注目されます。
大崎町岡別府にある吉岡農園です。
ハウスの中では、大きなバナナの房がいくつもぶら下がっていて、南国ムードが漂っています。
吉岡農園は、キャベツの生産がメインですが、子供たちの好物がバナナだったのがきっかけで2025年8月から栽培を始めました。
植えたバナナの苗は全部で60本。
初めは30センチから50センチほどでしたが、約1年かけて成長し、9月、初めての収穫を迎えました。
こちらは5日収穫したバナナ。
ひと房分ですが、本数を数えてみると・・・
「89、90、91・・・全部で395本です」
なんと、395本もついていました。
吉岡農園・吉岡秀博さん
「こんなにいっぱいとれると思っていなかった。びっくりした」
妻・美香さん
「思ったより、なったから大変だが、おいしく食べられるのでこれからが楽しみ」
吉岡農園のバナナは1キロ2000円でインターネットで販売されるということです。
