「長崎くんち」の開幕がいよいよ7日に迫っています。
長崎市の諏訪神社では「くんち限定」の御朱印などが用意され、一足早く手に入れたい人が神社を訪れています。
神職の手書きがありがたいと日頃から人気の諏訪神社の「御朱印」
10月1日から長崎くんちの限定版が登場しました。
紅白の2種類で2026年出演する6つの踊町のだしものが描かれています。
白の御朱印には神社の3体の御神体を示す「諏訪三所」と書かれています。
KTN記者
「赤い御朱印には普段なかなか目にすることができない祝詞殿に掲げられた『神』の字が書かれています。唐人船には媽祖さまが乗っているし、七福神もいて神様が多く描かれているので特別ありがたい気がします」
5日も多くの人が限定の御朱印を授かりに来ていました。
諫早からの女性
「娘があと2週間後に(子供が)生まれるのでお参りに(来た)」「娘が『赤できれいだからこっちにしたら』と言うので、こっちを選んだ」
くんち限定の御守もあります。
財布に入れて気軽に持ち歩ける「カード型」や、龍やコッコデショなどが刺しゅうされたレース生地のものなど、どれも祭りにふさわしい特別感があります。
父と妹が鍛冶屋町で出演する諏訪神社の巫女 鉄本美姫さん
「せっかく来ていただいているので、今年のくんちの思い出を深く胸に刻んでいただけたらうれしい」
くんち限定の御朱印と御守は数に限りがあり、7日からの3日間はお旅所でも授与されます。
