9月、開業4周年を迎えた西九州新幹線。
3日、沿線の駅では開業を記念するイベントが開かれ、チャリティーオークションなどでにぎわいました。
西九州新幹線開業4周年を記念して開かれたイベント「GO WEST 4」です。
イベントは沿線5つの駅で開かれ、新幹線「かもめ」が1日乗り放題になる赤いTシャツを着た多くの鉄道ファンなどでにぎわいました。
JR長崎駅のかもめ広場では熊本地震の復興支援として、鉄道部品オークションが開かれ、長崎や熊本にゆかりのある車両のステッカーや号車表示など、部品11点が出品されました。
今回のオークションで最高額となる3万1千円で懐中時計を落札したオーストラリアからの観光客は・・
「時計は見た目がかっこいい。それにJRやここの電車が好きなので、いいお土産になると思った」
嬉野から訪れた鉄道ファンは4品を落札しました。
「飾る。皆さん苦労されているので、少しでも足しになれば」
落札総額は12万7460円で、全額、被災地・熊本に寄付されます。
九州旅客鉄道営業部営業課 江口将也さん
「観光だけでなく、乗って頂く楽しみも含めて、皆様に(新幹線を)ご利用いただきたい」
イベントには多くの人が訪れ、開業4周年を祝っていました。
