外国人観光客が所持していたパスポートや現金入りのリュックサックを盗んだとして、21歳の男が窃盗容疑で逮捕されました。
逮捕されたのは、住所不定の自称飲食店従業員の男(21)です。
男は10月4日午前9時40分ごろ、札幌市の繁華街ススキノで、路上に置かれていたリュックサックを盗んだ疑いが持たれています。
盗まれたのは、台湾から北海道観光に来ていた50代女性のリュックサックで、中には現金2万9000円やクレジットカードが入った財布、パスポートなど10点以上(時価計9万2500円相当)が入っていました。
女性が薄野交番に駆け込み、「買い物に行くために路上にリュックサックを置いて離れていて戻ったら盗まれていた」などと届け出ていました。
警察は周辺の防犯カメラの映像などから男を発見し、まもなく逮捕しました。
調べに男は「お金が欲しくて盗んだ」と容疑を認めています。
女性のパスポートなどは無事見つかりましたが、現金の一部とクレジットカードは見つかっておらず、警察が男の余罪などを調べています。
