高校生のアイディアを活かした新たな唐揚げ開発のプロジェクトが始動している。
このプロジェクトは高校生ならではの発想を取り入れながら県産食材と伊達鶏を活用した新商品開発に取り組もうと、「やわらかからあげ味工房」を手掛ける株式会社ワールドなどで作る協同組合と福島東稜高校の生徒が連携する。「福島に来たら食べたい一品」として認知されるご当地グルメの開発を目指す。
10月2日、新商品のキャッチコピーを考えようと北海道を拠点に活躍するコピーライター・クリエイティブディレクターの池端宏介さんが講師となりワークショップが行われた。池端氏は「伝える」ではなく「伝わる」ことの大切さを生徒に説明し、キャッチコピーの言い回しや視点、切り口などを丁寧に紹介した。
プロジェクトでは今後、ワールドの担当者が生徒のアイディアを基に試作品開発を進めるとともにキャッチコピーも同時進行で考えていくことにしている。
