360年以上の歴史をもち、日本三大提灯祭りに数えられる、福島県二本松市の「二本松の提灯祭り」。
2日目の10月4日は「本祭り」で、例大祭の最も重要な行事である「神輿渡御」が行われ、神社の宮入の後、各町内に戻った太鼓台が再び提灯を灯した。
このうち若宮地区では、約5時間かけて町内を練り歩き、力強い太鼓の音色と伝統の祭りばやしが響き渡った。
若宮若連会の松坂高明会長は「少子化の影響で、若連の人数ならびに太鼓を叩ける子ひきの人数が減ってきていますので、そういう状況の中、その伝統を引き継いでこれからも末永くやっていきたい」と語った。
二本松の提灯祭りは、3日目の5日が最終日。
