北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんが、地元の高校生とともに拉致問題の早期解決を求め署名活動を行いました。
佐渡市で開かれた鬼太鼓のイベント会場で拉致問題の早期解決を求める署名活動を行ったのは、北朝鮮による拉致被害者曽我ひとみさんです。
4日は地元の佐渡高校相川分校の生徒会役員を務める生徒3人も参加。曽我さんとともに声を上げて、訪れた人に署名への協力を呼び掛けました。
【佐渡高校相川分校 菊地美咲さん】
「授業でも拉致問題というのは勉強はしていた。これからもいろいろ少しずつでも勉強して、微力ながら何かお手伝いできればなと思う」
曽我さんは、いまだ帰国できていない94歳の母・ミヨシさん、そして5日に62歳の誕生日を迎える横田めぐみさんへの思いも口にしました。
【曽我ひとみさん】
「めぐみさんと一緒に生活していた時のことは今でもしっかりと覚えているし時々思い出したりもしている。絶対に助け出すから諦めないでというメッセージを強く送りたい」
また曽我さんは、政府に対し一日も早い日朝首脳会談の実現を求めました。
