4日は西日本の一部で雨が降りましたが、東日本や北日本ではお出掛け日和となりました。
秋らしい陽気の中、各地でスポーツの秋を楽しむイベントなどが行われました。
北海道・札幌市南区の「滝野すずらん丘陵公園」では、コキアが色づきはじめ、紅葉シーズンの訪れを告げています。
来園者:
緑とちょっと色づいている感じが、これから楽しめそうだなという感じがしました。
この公園には、約4300株のコキアが植えられていて、赤く色づいたコキアと、緑のコキアが美しい色合いを競い合うように広がっています。
訪れた人は公園を散策したり、写真を撮ったりして深まる秋を堪能していました。
一方、愛媛県の今治城では、水上専用の自転車で海水が引かれたお堀の中を走る、ユニークな“自転車競走”が行われました。
雨の中、1周300メートルのコースを走ります。
参加者は「しんどかったです。今めっちゃつりそうです。こんなきついとは思わなかったです」と話していました。
自作のボートでチャレンジするレースでは、スタート直後から、1隻のボートがぶっちぎっていましたが、途中で止まってしまいました。
参加者は、築城の名手と言われた戦国時代の武将「藤堂高虎」が手がけた城のお堀で“スポーツの秋”を楽しんでいました。
千葉県の成田空港では、ジェット機と綱引きするイベント「空の日フェスティバル2026」が行われました。
綱引きの“相手”は、全長62.8メートル、重さ約133トンのポケモンジェット。
子どもと保護者、約180人でチャレンジします。
力を合わせてロープを引っぱる参加者。
しかし、ジェット機はなかなか動きません。
それでも、徐々に動き始めました。
参加した子どもからは「すごく重かった。こんなに重いのみんなで引けるんだって」「すごく動いて楽しかった」「飛行機強かった」といった声が聞かれました。
綱引きのあとは、格納庫で飛行機を誘導する体験や、制服の試着などをして、秋の一日を楽しんでいました。
