10年前の今月にタイムリープ。
懐かしいだけではなく、10年前のニュースをたどると私たちの今につながっていました。
10月3日は、2016年10月にタイムリープします。
10月は、すっかり秋の風物詩となったハロウィーンです。
その聖地として知られる東京・渋谷。
10年前の10月、渋谷ではハロウィーンの警備として初めて「SHIBUYA109」周辺の車道が、歩行者に開放されました。
道玄坂から車が消えると、渋谷の道玄坂が歩行者天国に。
10年前のハロウィーンは、仮装した人たちの熱気に包まれました。
しかし2年後の2018年、軽トラックを横転させる事件が発生。
飲酒トラブルや、大量のごみも問題になりました。
これを受け、渋谷区は路上飲酒を条例で禁止に。
ハロウィーン目的で、渋谷を訪れないよう呼びかけました。
ハロウィーンの「渋谷離れ」が進んでいます。
10年前の10月、都内の約58万6000軒が停電する「東京大停電」が起きました。
信号機の消えた交差点では、警察官が交通整理。
原因は、埼玉県の地下送電設備で起きた火災でした。
首都機能が混乱する事態となった「東京大停電」。
あれから10年。
2026年9月も台風25号の影響で、東京電力管内では最大約6万2700軒が停電しました。
“大規模停電”への備えが、改めて問われています。
