北朝鮮メディアは4日、金正恩(キムジョンウン)総書記が立ち会った中距離戦略ミサイルの発射訓練の写真を公開しました。
4日付の労働新聞は、ミサイルが発射される様子や、金総書記がジュエ氏とされる娘や李雪主(リソルジュ)夫人とともに訓練を視察する様子を伝えました。
ミサイルは3日、北朝鮮東部から日本海に向けて発射され、約1000km飛行し、設定された目標に命中したとしています。
一方、日本の防衛省はミサイルの飛距離を約680kmと発表していて、北朝鮮側の発表と差があります。
訓練は極超音速兵器を扱う軍部隊によって行われ、金総書記は「攻撃手段の信頼性と致命性を敵に繰り返し認識させなければならない」と強調しています。
