福島県の一切経山で10月3日、80代の男性がけがをする山岳事故が発生し、防災ヘリが出動して救助活動が行われた。
事故があったのは福島市土湯温泉町地内の一切経山で、警察によると10月3日午前9時ごろ、喜多方市の80代男性が孫と2人で入山し登山をしていたところ、斜面でバランスを崩して転倒。岩に顔面をぶつけてけがをし、自力下山が困難となったため、午後2時ごろに防災ヘリが出動し、男性を救助したという。
一切経山は、吾妻連峰を構成する山のひとつで標高約2,000m。高山植物が楽しめることなどから、季節ごとに多くの登山客が訪れている。
