富山市が国勢調査の人口を水増しした疑いがある問題で、富山県警は統計法違反の疑いで市役所を家宅捜索しています。
富山市役所には3日午前10時、県警の捜査員が入り、家宅捜索は現在も続いています。
この問題をめぐっては、2025年の国勢調査で人口を意図的に水増しした疑いがあるとして、9月29日、総務省が国勢調査に関わった富山市の職員を県警に刑事告発していました。
複数の職員が関与して2000人以上を水増した疑いがあり、藤井裕久市長は2日、水増しにより2026年度の地方交付税を約6000万円多く受け取ったと明らかにしています。
