30日午後、神戸市内で発砲事件が2件相次ぎ、そのうち一人が死亡しました。
白昼の神戸で何が起きたのでしょうか。
1件目の事件から20分後に発砲事件が起きた、神戸市兵庫区の現場から關ひなの記者の報告です。
■2件目の現場は住宅や店舗が並ぶエリア
【關ひなの記者】
私は、中央区での発砲の20分後、午後1時36分ごろに発砲事件があった兵庫区荒田町の現場にいます。
1件目の現場からは、およそ5キロ、車で20分ほど離れた場所です。
住宅や店が立ち並んでいるエリアです。
あちらに見える建物が事件現場とみられます。
消防によると、「54歳男性が銃で背中を撃たれた」と通報がありました。男性の意識はあるということです。
■高齢の人物を緊急逮捕
閉じられている駐車場のシャッターが、少し歪んでいるのが見てとれます。
私がこちらに到着した際には、大人数の警察官がシャッター周辺に集まり鑑識活動をしていました。現在も、何人かが鑑識活動をしているのが見えます。
捜査関係者によると、警察は、高齢の人物を現場近くで緊急逮捕したということです。
■近くの小学校では集団下校 子供たちからは「怖い」
確保の瞬間を目撃したという近くの住人に話を聞くことができました。
【近所の人】「犯人らしき人がクリーム色の服着て、パトカー乗せられていたから」
(Q:男の様子は?)
【近所の人】「暴れてはいない。そのまま普通に待っていて」
取材をしていると、このあたりは普段車どおりが少なく静かで近くの小学校では集団下校が行われ、子供たちからは「怖い」といった声が聞かれました。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年9月30日放送)
