2023年10月、鹿児島市の県道で普通乗用車を運転中に携帯電話を使用したいわゆる「ながら運転」の疑いで、30日、鹿児島市の自動車整備業の38歳の男が逮捕されました。男は反則金を納付せず、10数回にわたる出頭要請にも応じていませんでした。
道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは鹿児島市の自動車整備業の男(38)です。
警察によりますと、男は2023年10月、鹿児島市東開町の県道で普通乗用車を運転しながら手に持った携帯電話を見ていた疑いが持たれています。
パトロール中の白バイ隊員が違反を確認し交通切符処理を行いましたが、男は反則金を支払わず、十数回にわたる出頭要請にも応じなかったため、逮捕に至ったということです。
いわゆる「ながら運転」に対する反則金は1万8000円ですが、男は警察の調べに対し容疑を認め、「お金がなかった」と話しているということです。
鹿児島県警によりますと、運転中に携帯電話を使用した疑いで逮捕された人は、県内では少なくとも直近5年以内は、この男の他にいないということです。
