天皇皇后両陛下は、29日に天候不良で延期されていた熊本地震の被災地訪問のため、30日午前、特別機で羽田空港から熊本に向かわれました。
30日午前9時半過ぎ、羽田空港に到着した両陛下は関係者と挨拶して特別機に乗り込み、熊本に向け、羽田空港を出発されました。
両陛下は熊本空港に到着後、自衛隊のヘリなどを乗り継いで八代市、氷川町、宇城市を訪れ、被害状況を視察して被災者を見舞うほか、災害の対応にあたる人たちを労い、今夜帰京される予定です。
両陛下は2016年の地震から10年となる節目に、再び大きな地震が起きた熊本の被害に深く心を痛め、現地入りを希望されていて当初きのう訪問が予定されていましたが、現地の天候が悪く、きょうに延期されていました。
両陛下の被災地へのお見舞いは一昨年、豪雨被害を受けた能登半島を訪れて以来で、オンラインを含めると即位後6回目です。
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