福岡県久留米市の県道で軽乗用車を運転し追突事故を起こした58歳の男が、酒酔い運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、久留米市の自称建築業・若林和之容疑者(58)です。
久留米警察署によりますと、若林容疑者は29日午後1時ごろ、久留米市津福本町の県道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑いです。
若林容疑者が、交差点で信号待ちをしていた別の軽乗用車に追突する事故を起こし、現場に駆け付けた警察官が呼気を調べたところ、酒酔い運転の基準値を超えるアルコール(0.76mg/l)が検出されました。
追突された車を運転していた30代の女性は軽傷で命に別条はありません。
調べに対し若林容疑者は、「酒が残っているとは思わなかった」と容疑を一部否認しているということです。
県内の飲酒運転の検挙数は、今年1月から8月末にかけて1778件に上っています。
