カンボジアを拠点に活動していたとみられる詐欺グループのリーダー格の男ら2人が逮捕されました。
詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、いずれも職業不詳の大井拓実容疑者(31)と岡田翔容疑者(27)です。
警察によりますと2人は1月、これまでに逮捕された男女8人などと共謀して、宮崎市の女性に警察官を装ってうその電話をかけて金をだまし取ろうとした疑いです。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
2人はカンボジアの拠点でほかのメンバーと生活して詐欺を繰り返していたとみられていて、4月にフィリピンで当局から身柄を拘束されていました。
大井容疑者は詐欺グループのリーダー格とみられ、警察は組織の全容解明を進める方針です。
