人気少年漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のトレーディングカードの偽物を中古買取店に売ったとして、警察は富山県射水市の自称アルバイト従業員の男を逮捕しました。
査定業者の鑑定で発覚、店側が通報

商標法違反の疑いで逮捕されたのは、射水市の自称アルバイト従業員の25歳の男です。
警察によりますと、 前畑容疑者は去年6月、 集英社が商標登録している『ONE PIECE』のトレーディングカードの偽物8枚を本物のカードに混ぜて富山市内の中古買取店に販売し、あわせて19万9800円を得た疑いが持たれています。
その後、カードを買い取った店が査定業者に鑑定を依頼したところ、偽物と判明し、警察に通報しました。
容疑を認める供述、自宅から別の偽物も押収


調べに対し、前畑容疑者は「偽物のトレーディングカードを複数枚売った」と容疑を認めています。
売却された8枚は1000円から10万円の値がついたということです。
警察は偽物のカードは前畑容疑者が製造したのではなく、入手したとみて、入手先について捜査するとともに、前畑容疑者の自宅などからは他にも偽物のトレーディンカードが押収されたことから警察は余罪があるとみて捜査しています。
(富山テレビ放送)

